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■老眼を感じたら

年齢の進行とともに目の調整力も衰えてきます。人間の目は20歳ぐらいをピークに徐々に衰えはじめます。40歳ぐらいから近くを見ようとするときピントを合わせづらくなり自覚し始めます。次のような自覚症状があれば、無理をせず気軽にご相談ください。

●眼が疲れる
●近視が進んでいる
●携帯電話画面や新聞などの小さい文字が見にくい
●パソコン使用時はメガネを外す

■老眼鏡の種類

老眼鏡というと多くの場合、単焦点といって一つの決まった距離でお使いいただくものがほとんどですが、他のも様々な機能を持ったタイプのレンズもあります。手元の重要度が高い順に次のような種類があり、どれも手元用の度数が入っています。それぞれ用途により長所、短所がありますので来店の際、お使いになりたい状況を担当者にご説明ください。

●単焦点タイプ:長時間の手元の作業に適し、もっとも疲れにくく視野も広くなっています。
●近用ワイドタイプ:パソコン の作業などで手元とモニターなど の異なる距離をどちらもはっきり見たい方向け。
●中近タイプ・遠近両用タイプ:常時メガネを掛けている方で掛け外しが面倒な方向け。

■老眼鏡のメンテナンス

60歳を過ぎた頃で進行は止まるといわれていますが、老眼鏡を使い始めたら2年に一度は度数チェックを受けてください。通常メガネを使用せず遠いところが十分見えているかで左右の差があまりない方は市販の同じ度数の老眼鏡で対応できるかもしれませんが、メガネを使用されている方、通常メガネは使用していないが左右の差のある方、乱視がある方は視力検査をしてお作り頂くことをオススメいたします。

 

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