ニューコンセプトレンズ「REMARK」の紹介です。
長時間パソコンや携帯をみている現代人のために開発されたレンズがリマークです。
近くを見る作業は気がつかないうちに目を酷使しています。
そのため、長時間近くをみていると目が疲れてしまいます。
リマークはレンズの下部分に近くをサポートする度数のゾーン(ファンクションエリア)があるので、遠くから近くに視線を移動しても自然な見え方になるレンズなのです。
パソコンのモニターを見るときは自然とレンズの下半分ぐらいを使って見てますので、長時間見ても疲れにくいように
下部分にサポートが入っているのです。
DSやPSPなど長時間ゲームをやる方にも最適です。
もう1つの先進設計は・・・次回