☆目は適度に休ませてあげることが大事です。
目は近くの物を見続けると目の筋肉が疲れてしまいます。
理想は３０分に１回ぐらい遠くの景色を見て目の筋肉をリラックスさせてください。
☆目を冷やす
パソコンなどを集中して見ていると、目に多くの血液が運ばれます。
そのため、目の血管が拡張して充血、かゆみ等の症状があらわれます。
そのようなときは冷たいタオルを目にのせて冷やすと効果的です。
☆目を温める
１日の終わりには目も疲れてしまいます。
疲れた時は温かいタオルを目にのせて血行を良くしてあげると
疲れがとれます。
次回は近くを見るときにサポートするレンズ「リマーク」の紹介です
長時間のパソコンや読書をしていると目が疲れますよね。
最近、目が疲れている人が増えているようですね。
パソコンなどを長時間やると目の筋肉が緊張してまばたきの回数が減り
乾燥したり、筋肉が疲れたりして目の負担になってしまいます。
それが続いてしまうと、めまい、頭痛、吐き気といった症状がでて眼精疲労になってしまうんです。
そうなる前に適度に目を休ませてあげましょう。
次回は目の休ませ方についてです。
４０代後半から、お手元が見えづらいとおっしゃる、お客様が多くいらっしゃいます。
遠くをはっきり見るための眼鏡でのデスクワークや読書は、
目にとても負荷がかかります。
手元専用の眼鏡では、遠くが見えにくくなってしまいます。
遠用・近用めがね２本の持ち歩きも面倒です。
そのようなお悩みをかけている方にオススメしたいのが、遠近両用メガネです。
１本のメガネで遠くから近くまで見えるように設計されています。
遠近両用は、お客様自身で焦点を合わせなければいけないめがねです。
そのため、手元が見えづらくなった時からお使いいただけると
遠近両用に慣れやすく、後々度数が進んでからも便利にお使いいただけます。
当店には、テストレンズもございます。
お気軽に遠近両用を試してみてください。
みなとみらい店スタッフ ソ